芸人

激怒するそろりそろり!チョコプラ長田の狂言は和泉流じゃない!?

最近IKKOさん、狂言師の和泉元彌さんのものまねで人気急上昇中のチョコレートプラネットという芸人さんをご存知でしょうか?

色んな場面で番組に出演されているので、見たことがあるという方も多いようですね。

どちらかというとやたらとインパクトがあるのが、松尾さんがやっているIKKOさんのものまねかもしれません。

今回はIKKOさんのものまねをされている松尾さんじゃない方、長田さんにスポットを当てさせて頂きます!

チョコレートプラネットの概要

チョコレートプラネットは吉本興業所属の芸人さんです。

2006年にコンビを結成され、微妙に若手の部類に入るコンビですね。

この2人はコンビではありますが、漫才師ではなくコントを得意とするコンビとなります。

元々の関係性としては2人は友達ではなく、NSCで出会ってコンビを組む関係となったコンビですね。

特別仲がよいという訳ではありませんが、松尾さんの結婚式で仲良さそうに2人一緒に写真を撮られていたので、関係性は良さそうです。

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チョコレートプラネットのものまね

松尾さんがIKKOさんのものまねをよくされていたのは、とんねるずのみなさんのおかげでしたという番組ではないでしょうか?

細かすぎて伝わないものまねというコーナーで、IKKOさんのものまねをされたいたことがあります。

私は細かすぎてのコーナーが好きなので、普通に見ていましたがめちゃくちゃIKKOさんに似てましたね。

言い方が悪いですが神無月さんや原口あきまささんのようにものまね専門の芸人さんではないので、売れてない芸人さんが苦し紛れでしている芸では?と思っていました。

相方の長田さんも松尾さんのIKKOさん芸が受けたから便乗して適当に和泉元彌さんのものまねをし始めたのかと思いましたが、どうやらそうではないようです。

2人それぞれものまねをしていたのですよ。

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①松尾のものまね

松尾さんのものまねはIKKOさんだけではありません
それまでに他の方のものまねをされていました。
松尾さんのものまねレパートリーをご紹介いたしましょう。

松尾のものまね

◎IKKO
◎ミゲル(消臭力の少年)
◎カズレーザー(メイプル超合金)

このメンバーを考えると、全員IKKOさんベースでも声は似てますよね。

私はIKKOさんが好きでとんねるずの番組に出ている時はよく見ていたのですが、どんだけぇ~とかの声はよく似ていると思います。

②長田庄平のものまね

長田さんもものまねレパートリーがあり、松尾さん同様な感じです。

ただ何人かは今時ではないマイナーの方もいるため、五十歩百歩という所でしょうか?

和泉元彌さん以外の物まねもいくつかありますよ。

長田のレパートリー

○カズレーザー(メイプル超合金)
○稲葉浩志(B’z)
○氷室京介
○坂本九
○和泉元彌

正直に言うと松尾さんほどって感じですね。

何故かは分かりませんが、B’zの稲葉浩志さんや氷室京介さんを真似る人が多いんですよ

特別目新しいという感じではないです。

松尾さんと比較すると笑えるネタではない気がします。

③欽ちゃんの評価

欽ちゃんをご存知ですか?

萩本欽一さん、昔欽ちゃんの仮装大賞で司会者をしていた男性です。

欽ちゃんからの評価は、最近の動きにしてはよくわかっているということでした。

私はお笑いが好きでよく見てはいるのですが、最近の動きって何だ?としか言えません。

更に欽ちゃんが言うには動きの後の手足の動作が綺麗に収まっているということです。

素人目にはさっぱりわかりませんが、IKKOさんや和泉元彌さんの動きは近しいものがあると思いますよ。

長田庄平の狂言

狂言というのは日本の伝統芸ですね。

長田庄平さんは和泉元彌さんにものまねのため狂言をならったという話があります。

実は長田庄平さん学生時代に狂言を習っていた経験があるそうなのですが、和泉元彌さんがやっている和泉流ではなく大蔵流という狂言でした。

長田庄平さん的には和泉流は地味なので、派手な動作が目立つ大蔵流でいくということです。

当然な話ですが和泉元彌さんの真似をされているのに、全く違う大蔵流をするのはどうなんだって話ですよね。

これには相方の松尾さんから和泉元彌さんのものまねなのにちゃんとしろと言われたそうです。

歌舞伎の世界ではファンがいるため、松尾さんが言うようにものまねなのにちゃんとしていないと、好感度は下がってしまいますよ。

ものまねをする相手に対してリスペクトしていないと判断されてしまいますからね。

能を知らない視聴者には良いかもしれませんが、和泉元彌さんの狂言が好きな方であれば成立はしないでしょう。

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狂言って何?

歌舞伎や能について大体理解できている方もいるでしょうが、そもそも狂言について何かを簡単にご説明しましょう。

狂言とは日本の古典芸能であり、歌舞伎や能以上に日本最古の劇と言われています。

能と狂言の機嫌は同じといわれていますが、能は悲劇的な物語が多いです。

反対に狂言は喜劇なので一般庶民の日常生活や面白い部分を題材にしているため、親しみやすい物であると考えて下さい。

そして大きな違いは能は能面と呼ばれる女性的な面をつけることであり、狂言は素顔のままで芸を行います。

能と狂言を合わせた総称のことを能楽と呼ばれているんですね。

歌舞伎はエンターテイメントであると思ってください。

日本の古典芸能の中で一番メディアで取り上げられている頻度が多いのは、間違いなく歌舞伎でしょう。

それぞれ違いがあるとだけ頭においておけば問題はありません。

①狂言のセリフ

長田庄平さんが使用されている狂言のセリフは『そろりそろり』、『うつぼ猿を殺さぬ』です。

そろりそろりは頻繁に使用されているので分かりやすいと思いますが、ゆっくりした動作を表す言葉となります。

狂言を知らない人でも授業や何かで聞いたことがあるので、そろりそろりは分かりやすいのではないでしょうか?

うつぼ猿を殺さぬはちょっと分かりにくいですよね。

これは靭猿という狂言で、うつぼというのは魚ではなく矢を収める細長い筒のことを指します。

大河ドラマや戦国ものが好きであれば分かるかもしれませんが、正直あまりにもマイナー過ぎるので理解できている方は少ないと思いますよ。

馴染みがないので理解できていない方もいるとは思いますが、長田庄平さんは狂言が好きなので色んな狂言のセリフを使用していくことにより、視聴者にも狂言を理解してもらえるかもしれませんね。

和泉流と大蔵流の違いとは?

歌舞伎や能に詳しい方であれば良いと思うのですが、違いって何か違いあるの?という疑問を持たれている方もいるでしょう。

私自身能など全く分からないため、見ても違いが分かりません。

ほとんどの人が学生時代国語でぶすという能を習った程度ではないでしょうか?

あとはよっぽど詳しいかくらいですね。

和泉流と大蔵流の違いについてご紹介いたしましょう。

①和泉流

大蔵流と比較すると洗練されている部分が目立ち、柔らかい能であると言われています。

長田庄平さん曰く和泉流はテレビ的に地味な動きであるということです。

和泉元彌さんに能を教わった際、和泉流と大蔵流の食べ方の違いが分かったと話しています。

和泉流の柿の食べ方としては手を口の前に持ってきて食べるというやり方ですね。

ぶすという能を学生時代に習った方はご存知かもしれませんが、その能ではお砂糖を食べるという能でした。

話を聞いていると柿と同じ食べ方なので、柿以外でも食事系は同じ食べ方と言えます。

私は大蔵流は分かりませんが、和泉流の食事の仕方は優雅な食べ方と言っても過言ではないかもしれません。

長田庄平さん的には地味な動作のようですが、実は所作をちゃんとしていると魅了出来る動作なのでやる人次第ではないでしょうか?

②大蔵流

大蔵流は東京を拠点とする能の流派となります。

実は和泉流は関西風、大蔵流は関東風という感じなので地域さによるもので、動きが大きく異なるんですよ。

大蔵流は和泉流に比べるとダイレクトな動きであると思って下さい。

そのため一般人から見ても分かりやすいのは大蔵流であるようですね。

芸風によりけりであるためどちらが優れているとか、どちらが良いということはありません。

大蔵流の柿の食べ方は、手を顔前で交差させるように食べるダイレクトな動きと言われています。

優雅な和泉流とは大きく異なりますね。

長田庄平さんが和泉元彌さんのものまねをしている時におこなっているのは、こちらのダイレクトな動きである大蔵流です。

これに関しては正直な話、あんまり良いものではないでしょうね。

大蔵流が悪いという訳ではありませんが、和泉元彌さんは和泉流の本家の大元の人間です。

和泉元彌さんの真似をするというのに対して、大蔵流と和泉流を理解されていないならまだしも、理解している上で長田さんは大蔵流を使用しているのですよ?

リスペクトはおろか当人の流派とは違う動きをしているため、ものまねを舐めているとしか見えません。

③その他の流派

現在の能は和泉流、大蔵流の2種類だけですが、昔は鷺流(さぎりゅう)という流派もあったのです。

名前だけなら山口県、新潟県、佐賀県のみに残っていますが、能楽協会という所には能として認められていません。

他には南都禰宜流(なんとねぎりゅう)という流派もありました。

こちらの南都禰宜流は室町時代~江戸時代まで続いた流派でしたが、大蔵流に吸収されてしまったために現在は完全にストップされています。

その他にも流派はあったようですが、無名で終わってしまったために歴史すら残っていません。

ただ流派は残っていませんが、一部の台本は一般人向けの台本として残っているという話があるのです。

和泉元彌の反応は?

ものまね芸人として気にしなければいけないのは、ものまねしている当人の反応でしょう。

中には自分のものまねをされてあまりいい気をしていないという方もいます。

和泉元彌さんの反応は良いそうですよ。

長田さんが和泉元彌さんのTwitterでバースデーメッセージを送った所、いつもものまねをしてくださりありがとうございますという返事が来たと言っていました。

そしてうちの流派を習いに来て下さいという話までされていたので、ある種凄いことですよね。

ものまねをされている人が自分のやり方を手解きするなんて中々ないことですよ。

長田庄平さんがやっているものまねは、狂言中の和泉元彌さんなので習いに来てというのは当然かもしれませんね。

①IKKOの反応

ちなみにIKKOさんのものまねをされている相方の松尾さんですが、バラエティー番組で共演されたことがあります。

2人のIKKOさんとしてテレビに出ていたのですが、めちゃくちゃ似てて面白かったです。

IKKOさん本人の反応としては、和泉元彌さん以上に良い反応をされていました。

色んな人が自分のものまねをしているけど、松尾さんだけは声が本当に一緒という風に話されており、今後もどんどんやってほしいという感じだったそうです。

IKKOさん的にも応援されており、舞台衣裳や着物などをプレゼントされたということを聞いたことがあります。

視聴者目線で言いますが、本当に松尾さんのIKKOさんのものまねがめちゃくちゃ似ていて面白いです!

まとめ

長田庄平さんの狂言に関してはど素人であり、お笑いの芸であるため本格的なものではありません

さすがに本格的な部分をまねようとすると、その人の癖などを上手く真似ないと共感ができないんですよ。

松尾さんのIKKOさんの物まねは、文句なしに似ています。

正直ものまねで狂言を表現するのは難易度が高いかもしれませんね。

他の物まね芸人の方のように、この部分だけを似せるというやり方の方が長田さんには合っているでしょう。

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