芸人

千鳥大悟の生まれた島での面白エピソードがどこか可愛くてほっこり

今やお笑い界での大躍進が凄まじい人気コンビの「千鳥」。

ボケ担当の大悟さんは島出身だということは有名な話ですよね。今回はそんな大悟さんが語ってきた、島出身ならではのエピソードやご家族のことをまとめてみました。

千鳥大悟のプロフィール

 

・本名:山本大悟(やまもとだいご)

・年齢:39歳(2019年5月時点)

・生年月日:1980年3月25日

・出身地:岡山県笠岡市北木島(かさおかしきたぎしま)

・身長:170cm

・血液型:B型

・所属:よしもとクリエイティブ・エージェンシー

・趣味:お酒、たばこ、ギャンブル

 

大悟さんは相方のノブさんと2000年に「千鳥」を結成。共に岡山県市出身で、高校の同級生コンビです。大悟さんは島育ちで、ノブさんは岡山本土の山奥育ちだそうです。今でもなんのなくそんな雰囲気が出てますよね。

実家の家族構成

大悟さんの家族構成は父、母、姉2人の5人家族だそうです。

お母さんと1人のお姉さんは情報が出てきていませんが、もう一人のお姉さんは現在はご結婚されて、広島県で人気の日本料理のお店を経営されているということで、メディアでも取り上げられています。

 

せっかくなのでお店もご紹介しておきますね。

店名:「旬菜美酒ちどり」

住所:広島県福山市城見町1-1-3

電話番号:084-928-5224

定休日:日曜日

本格的な創作日本料理店で、食べログでも★3.4という高評価なお店です。お手頃な価格でコース料理が食べられると評判ですので、お近くに寄った際は予約して行ってみてはいかがでしょうか。

お父さんには愉快なエピソードがありますので、このあとご紹介していきます!

出身地は?

では、大悟さんのご実家の島はどこにあるのかを見ていきましょう。

北木島

大悟さんのご実家は岡山県の瀬戸内海にある「北木島」という島で、人口は約1000人の小さな島です。

岡山県の笠岡港から、北木島の豊浦港まで高速艇で35~45分、フェリーで50分ほどかかるそうです。大悟さんのご実家は港から15kmほど行ったところにあります。

実家に「山本大悟の生家」という看板を掲げていたり、なんとグーグルマップにも「千鳥大悟実家」と表示されていたりとすごいことになっていました。

さらに、港には「大悟の実家」と書かれたボードにお父さんの電話番号が書かれており、お父さん自ら車で迎えに行き、ファンの方々に島の料理を振舞ったり実家に泊めさせてくれたりしたそうです。

お父さんの大悟愛がすごいですね!
しかし、現在ではボードやグーグルマップからは消えていますので、何かあったのか心配になりますね…

石が有名??

以前アメトークで大悟さんはお父さんの職業を聞かれ、
「なるべく丸い石を探して、親分に渡すこと」、「親分に対する返事はヘイ。」などと答え爆笑をとっていました。

調べてみると、北木島の主な産業は漁業と採石らしく、石の産出地として有名だったそうです。

 

ここで採れる石は「北木石」というブランド名の良質な石らしく、なんと「大阪城の石垣」や「明治神宮の大鳥居」や「東京駅」にも使用されているそうです!

大悟さんはお父さんのことを面白可笑しく話していましたが、丸い石は高く売れるらしいので、おそらく採石の会社でちゃんと働いているのでしょう。

西日本豪雨、実家は大丈夫!?

2018年7月5日から、梅雨前線の停滞などに伴い西日本中心に大雨特別警報が発令される事態となっていました。

相方のノブさんは岡山県井原市(広島県との県境)にご実家があり、ツイッターで「実家も全員避難しました。生まれて初めてだそうです。出来るだけ避難を!」と避難を促すコメントしていましたね。

大悟さんのご実家の北木島も相当な雨量だったハズですが、大悟さんからは何も言われていないので大丈夫だったのでしょうか…

近所のゆきねぇって誰?

大悟さんの口から「ゆきねぇ」という言葉が出ることがありますが、
ゆきねぇとは大悟の実家の近所に住む「山本美雪さん」というおばぁちゃんです。

実のおばあちゃんではないですが、お二人はすごく仲が良く、大悟さんが帰省する際は必ず立ち寄るそうです。

売れてから帰省した大悟さんに美顔ローラーをプレゼントされ大喜びする姿が何とも可愛らしくてほっこりしますね!

 

それから約半年後も同じ番組で今度はゆきねぇを街へ連れていってあげ、電気ストーブをプレゼントしていました。
ゆきねぇがまた感動で涙していたのが、すごく温かい気持ちになりましたね。

昔から大悟さんを本当の孫のように接していたのでしょうね、すごく素敵な関係です。

島育ちならではのエピソード

ここからは大悟さんの面白くて、どこか可愛らしい島ならではのエピソードをご紹介していきます!

 

味噌汁でグラタンを食べる練習

ある日、大悟さんはお父さんに本土にあるオシャレなレストランに連れていってもらいます。

当時大悟さんはグラタンの存在を知らず、お父さんはグラタンは知っていたが熱いものとは知らなかったので、普通にパクリと一口で大やけどを負ったそうです。

それから山本家では島を出てグラタンに出会っても大丈夫なように、アツアツのお味噌汁でグラタンを食べる練習を始めました。

島の運動会

当時の島の小学校の同級生は6人しかおらず、生徒だけでは運動会が成り立たないので、島民参加型で行われていたようです。

リレーにはおばあちゃんが参加するのだが、コースの途中で「魚の三枚おろし」が組み込まれているので、足が速い子供たちもそこで苦戦し、最終的にはいい勝負になっていたようです。

島あるあるのようですが、他の島にも色々工夫されたルールがありそうですね!

お父さんがゴルフボール拾い

ある日、島のお金持ちがゴルフの打ちっぱなしのように海に向かってゴルフボールを打っているところに、たまたま居合わせた大悟さん。

そのボールの先にはモーターボートに乗って、魚取り網のようなものでひたすらボールを拾わされるお父さんの姿があったそうです。
ひどい扱いを受けているお父さんを見て大悟少年は「まるで使用人のようじゃった」と言っていました。

その後、お父さんに「お前はあっち側の人間になれよ。」と言われたそうです。

初めてのエレベーター

島にはビルが無いのでエレベーターを見たことがなかった大悟さん。

小学校6年生の修学旅行で同級生6人で初めて大阪・奈良・京都に行った際、観光地を見るより6人はエレベーターに興奮してしまい、ずーっとエレベーターに乗っていたそうです。

大悟「扉が開いて、中入って、扉が開いて、出てきたら違う階。なんなんこれ!」

可愛いエピソードですね。

初めてのマクドナルド

大悟さんが初めてマクドナルドに行ったときは、一週間前にお父さんが家族全員を集め、「次の日曜に山本家はマクドナルドに行くことになりました。」と発表した。

大悟さんは、「はーっ、マクドナルド行くんか~」とドキドキしながら、当日の朝を迎えるとお父さんがまさかのスーツ姿で登場。

船に乗り岡山本土のマクドナルドに到着したが、全員マクドナルド行ったことないので、家族5人でテーブル座ってじーっと注文を聞きにくるのを待っていたそうです。

そのうちお父さんは周りを見て「おぉ~そうじゃった、そうじゃった。ここは頼みに行くとこじゃった~」と、初めてのくせにまるで思い出したかのように言い出すと、それに便乗してお母さんも「そうじゃおとう、ここは行くとこじゃ~」と返答。

これは「踊るさんま御殿」で大悟さんが語ったエピソードですが、さんまさんや他出演者も大爆笑。
ご両親揃って親としてのプライドが見える、ほのぼのしたお話ですね。

初めての満員電車

島には電車が無く、電車に乗るだけで「絶対どこかで降りないといけない」という緊張に襲われたようです。移動は基本徒歩なので、自分でどうにかなるところでストップをかければいいが、電車はそうはいかないとのことです。

大悟さんは大阪に出てきて初めて満員電車に乗ったとき、その人の多さとプレッシャーと、電車に乗っている緊張により、連結部分で吐いてしまします。

そのときに大阪のヤンキーに「お前、なにメンチ切ってんねん!」と言われ、大悟さんは「お前、ちょっとそれどころじゃないの分からんのかって。電車から出たら喧嘩しちゃるけど、わしゃ田舎から出てきて、電車に酔って今ゲロを吐いとったんや」と言うと、
ヤンキーは肩をポンと叩き「都会で頑張れよ。」と言い去って行きました。

これにも司会のさんまさん、出演者は大うけでした。
大悟さんは話しが上手いので、もしかすると盛っているかもしれませんが、全然気にならないくら面白いですね!

大悟は島のヤンキー?

 

今でこそ歯も入れ替え、若い女の子からも「笑顔が可愛い」という声が上がるようになった大悟さん。

しかし、学生時代はヤンキーだったという噂もあります。

 

大悟さんの育った北木島は元々ヤンキーが多いらしく、別名「獄門島」とも呼ばれており、高校の入学式では「島から鬼が来る。」と噂になっていたと、相方ノブさんは話しています。

入学式には気合を入れるため朝から散髪屋に行き、「男はやっぱ角刈りやぁ」とか言っていたが、遅刻に気付きシャンプーもしないで急いで行くと、顔中が切った髪の毛でブワーっと真っ黒だったそうです。
それでいて制服も短ランにして、スラックスをボンタンに仕上げてきたようで、1学期は誰もしゃべってくれなかったそうです。

お笑い芸人のデビュー当時も先輩にも臆せずつっかかっていったり、見た目も強面だった大悟さん。

しかし、ゆきねぇとの心温まるエピソードや、島での純粋な少年時代を見ていると、見た目や趣味のイメージからヤンキーに思われがちではあるが、あくまでヤンキー風なだけで、「真面目で思いやりのある、ちょっとヤンチャな方」なのではないでしょうか。

大悟はモテてた?

そんなヤンチャな大悟さんですが、学生時代はモテていたのでしょうか?

ノブさんいわく、北木島には流行が入ってこないので、私服は上下「英字新聞柄」で合わせるというなかなかのダサさ。
遠くから見ると、新聞紙をまとったヤツが歩いてくるようだったそうです。

北木島出身の同級生からは「当時は目がクリっとして、上級生からも下級生からも好かれていた」という話もありますし、これは島育ちだからというより、すべては大悟さんのキャラがあってこそのエピソードなのでしょうね。

モテるというよりは、この頃から周りを楽しませるような存在だったのでしょう。

現在の大悟さんは、借金をしてでも後輩に奢るような親分肌で後輩思いなので、後輩からも慕われています。大御所志村けんさんとも飲み友達になるくらい先輩からも可愛がられているので、昔から変わらず魅力的な方なのでしょうね!

現在の北木島

北木島は現在でも「石」が有名で、石堀アートを見て周る「石めぐり」が楽しめます。
大悟さんのお父さんは地元のポスターのモデルに起用されています。

 

他には海水浴や釣り、サイクリングも楽しめて自然を満喫できそうです。

あまり何もないところですが、大悟さんのおかげで知名度がグンッと上がりましたので今後に期待です。

まとめ

大悟さんの育った島でのエピソードを中心にまとめてみましたが、都会育ちの人からは想像もつかないような話も多く、北木島のことが気になった方も多いのではないでしょうか。

どのエピソードも温かみがあり、それが今の大悟さんの魅力を作り出したのでしょうね。

1度北木島に行ってゆったりとした時間を過ごしつつ、大悟さんの生家を訪れてみてはいかがでしょうか。