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ミュージカルへ一新!生田絵梨花が生まれ変わったきっかけ

チケットが最も取れない!「いくちゃん」の愛称で知られる、乃木坂46の生田絵梨花さんといえば、今やトップアイドルグループとなった乃木坂46の中心メンバーですが、今は数々のミュージカル、舞台女優として活躍しています。

今年1月22日に発売された写真集『インターミッション』は週間売上は17.9万部で、「女性ソロ写真集の初週売上歴代1位」に輝き話題になりました。

乃木坂46について知らない、詳しくない方には、テレビやミュージカルに彗星のごとく急に現れたアイドルの一人という風に写っているかもしれないですね。

しかし、彼女がここまで上り詰めるまでにはいくつもの試練がありました。今回は、そんな彼女の舞台女優を志したきっかけ、舞台女優としての評判、歌唱力について紹介していこうと思います!!

生田絵梨花さんとは

生田 絵梨花(いくた えりか)さんはドイツ・デュッセルドルフ生まれ、東京都出身の女性アイドルグループ乃木坂46のメンバーで、1997年1月22日生まれのみずがめ座、身長は160cmです

また最近では「行列のできる法律相談所」など様々なバラエティー番組にも出演していますね。乃木坂の冠番組のMCであるバナナマンから「乃木坂のモンスター」と評されたり、「アメトーーク!」の”芸人ドラフト会議”という企画で、若林さんからキャスティング指名を受けるなどバラエティー能力も高いことが伺えます。

生田絵梨花さんの高校ってどこ?

生田絵梨花さんは東京音楽大学付属高等学校へ2012年4月に入学し、2015年3月に卒業したとされています。

この東京音楽大学付属高校は、日本で最も歴史のある音楽専門高校であると言われています。また、多くの学生は東京音楽大学に内部進学するそうです。

生田絵梨花さんの大学ってどこ?

生田さんは東京音楽大学音楽学部ピアノ学科へ2015年4月に入学したとされています。

この、東京音楽大学は音楽系の私立大学では一番古く100年以上の歴史があり、東洋、民族音楽にも力を入れ、西洋音楽ばかりに偏りすぎないよう均衡を保てるような教育がされているそうです。

中退した、まだ在学中というような噂が飛び交っていますが真相は我々には、わかりません。

 

生田絵梨花さんのお姉さんは東大生!?

生田絵梨花さん含め、生田家はエリート家庭なのではないかと噂されています。その中でも生田絵梨花さんのお姉さんは名門中の名門とされる私立の中高一貫校の桜蔭高校に通っていて、大学は東京大学理科一類ではないかと言われています。

もし本当だとしたらすごい家庭ですね。

生田絵梨花さんが出演していたドラマは?

生田さんは乃木坂46のメンバーになる前の2010年、ドラマ「外科医 須磨久善」に出演していました。

乃木坂46のメンバーとして生田さんがドラマ初出演を果たした作品は「ビブリア古書堂の事件手帖」で、同じく月9枠である「海の上の診療所」にも出演していました。

そして、2015年に放送されたドラマ「残念な夫。」に初のレギュラー出演を果たしましていました。レギュラー出演ということで何となく覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

特技のピアノを始めたきっかけは?

4歳の頃からピアノ(他にも数学、クラシックバレエ、習字、英語)を習っていたという生田さんは、乃木坂46のオーディションに合格した年でもある2011年に、日本クラシック音楽コンクールのピアノ部門で入選を果たします。

乃木坂46がミュージックステーションに出演した際には「君の名は希望」のピアノ伴奏を務めたり、ライブやミュージカル、その他音楽番組でも披露しており乃木坂46の武器であるといっても過言ではないでしょう。

また、有名音楽プロデューサーの小室哲哉さんやTHE ALFEEの高見沢俊彦さんも生田さんのピアノを絶賛していました。

舞台女優を志したきっかけと初舞台への経緯

音楽やミュージカルへの憧れるきっかけとなったのが、小学2年生の頃に母親と青山劇場で観たミュージカル「アニー」に感銘を受けたことでした。

ちなみに、生田さんの父の従兄弟はBOØWY、GLAY、JUDY AND MARYなどのプロデュースを手がけた佐久間正英さんであり、また、祖父がビクターの洋楽部門に勤務していたなど、音楽がとても身近にある生活であったと思われる。

小中学生の頃は、ピアノ以外にバレエ、英語、数学と毎日習い事に通っていたと明言しています。ミュージカルを見て舞台上の世界に魅了され、ステージに立つという憧れは夢になり、実際に舞台のオーディションを受け始めました。

しかし、ことごとく落ち続けてしまいます。その時のことを

「少5でジュニアミュージカルに初めて立って、その後もいろいろ舞台のオーディションとか受けてました。でも、落ち続けてましたね。」
乃木坂46新聞(日刊スポーツ)より

「私はほとんど経歴もないし、相手の反応も薄くて、「はい、ありがとうございました」って。全く必要とされたないんだな、って思いました。」
乃木坂46新聞(日刊スポーツ)より

と語っています。

しかし、その後たまたま見ていたテレビで「歌、ダンス、ステージ」と舞台への共通点のある乃木坂46のオーディションの募集を知り、自らに応募しました。

「行列のできる法律相談所」に出演した際には『アイドルグループだとは思わなかった』と発言していましたね。

彼女は乃木坂46に応募した理由として、こんなことも言っています。

「それに”1期生”っていうのにひかれました。みんな一緒に始められるんだって。だったらここでチャレンジしてみようって」
乃木坂46物語より

そして小学2年生の時に憧れた舞台女優という夢とは遠からずとも近からずなアイドルとして乃木坂46一期生としてデビューしました。

その後、乃木坂46に加入してから3年高校卒業のタイミングでもあり、生田さんはグループを辞めようか迷っていました。

「高校3年で受験だったんです。やっぱり音大に入りたくて・・・。

『両立はもう限界だ』と思っていました。」
乃木坂46物語より

とも語っていました。

もともと音大を目指していた生田さん、しかし音大に入るには、毎日多大な練習を続けていなければ難しいと言われています。そして彼女は一時休業という選択をしました。

しかしこの時、生田さんの夢であるミュージカルのオファーが舞い込んできました。オファーを受ければ受験のために一日数時間のレッスンに加え舞台の稽古もしなければならなくなります。しかし、彼女はミュージカルのオファーを受けることを決めます。

それからは、睡眠時間が1日平均3時間というように、レッスンと舞台の両立は困難を極めましたが見事に音楽大学への合格とミュージカル初主演という夢を叶えました。それからというもの、彼女はたくさんのミュージカルの舞台に立つようになります。

そこにたどり着くにはほかの人にはない、膨大な努力が裏には隠されていたのですね。

出演舞台、ミュージカル一覧

「虹のプレリュード」

原作:手塚治虫
演出:上島雪夫
主催・製作:ネルケプランニング

2014年10月から天王洲銀河劇場で開催された「虹のプレリュード」でミュージカル初主演を務めます。ロシアに侵略されつつある19世紀ポーランドが舞台の手塚治虫原作のマンガを舞台化した作品です。生田さんはヒロインのルイズ役を熱演しました。

本格的なミュージカルは初主演ということで、

「当時の私は、歌い方も分からないし、せりふの抑揚とか、立ち姿とか、一から教わりました。」

乃木坂46新聞(日刊スポーツ)より

と語っていました。

またこの作品では得意のピアノ演奏も行いました。

 

「リボンの騎士」

原作:手塚治虫
演出:上島雪夫
主催・製作:ネルケプランニング

2015年11月には手塚治虫原作のミュージカル「リボンの騎士」に出演し、主人公サファイヤ役を演じました。(同乃木坂46のキャプテンである桜井玲香さんも魔女の娘・へケート役を務めました)

男女の両方の心を持つ女子が王子として育てられたという難しい役柄ながら、透明感溢れ気高い演技を見せました。また、少女漫画雑誌”なかよし”の60周年記念公演であった、この舞台「リボンの騎士」で主役に抜擢されたところかものミュージカル界の期待の若手であったと言えるでしょう。

 

「ロミオ&ジュリエット」

原作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:小池修一郎
主催・製作:東宝 他

2017年1月には舞台「ロミオ&ジュリエット」で、ジュリエット役にで抜擢(Wキャスト)。スタンダードで人気の高い作品ということもあり、メディアの注目度も高くなりました。

「アイドルが・・・」というプレッシャーもあったはずです。また。乃木坂46の「5th YEAR BIRTHDAY LIVE」もあったため、とても過密日程であったと思われます。そんな中でも演技と歌唱力については、Wキャストの木下晴香さんと比較されてしまうところもありましたが、生田さんも可愛らしいビジュアルと雰囲気で好評を博しました。

2019年2月から公演された「ロミオ&ジュリエット」にも生田絵梨花さんは前回と同じジュリエット役での出演していました。今回も乃木坂46の「7th YEAR BIRTHDAY LIVE」があり、過密日程であったと思われます。体調に気を付けて欲しいですね。

 

「レ・ミゼラブル」

原作:ヴィクトル・ユゴー
演出:ローレンス・コナー、ジェームズ・パウエル
主催・製作:東宝

2017年5月から公演された「レ・ミゼラブル」では生田さんはコゼット役でトリプルキャストの一人として出演しました。

そして舞台女優3年目にして、聖地「帝国劇場」にミュージカルの代名詞とも言われる「レ・ミゼラブル」の日本初演30周年公演で立ちました。

生田さんにとって「レ・ミゼラブル」でコゼット役を演じることは、小学4年生の時に「レ・ミゼラブル」を観劇してからの夢でもありました。

また、共演した森公美子さんは

「堂々としてさすがですよね。歌いながら踊ってるのをいつもやってらっしゃるから、本当にミュージカルに向いているんですよ」と称賛し、「音大出てらっしゃるからすごくいいピッチで音程がよく、きっと性格もいいんでらっしゃるから。本当にすばらしいと思いました」

とコメントしています。

さらに、2019年4月から上演される公演もコゼット役での続投が決定しています。

 

「モーツァルト!」

原作:ミヒャエル・クンツェ
演出:小池修一郎
主催・製作:東宝

2018年5月に帝国劇場で公演された「モーツァルト!」では生田さんは、主人公ヴォルフガング(アマデウス・モーツァルト)の妻・コンスタンツェを演じました。

過去の作品では生田さんのイメージに合った清楚なヒロイン役が多かったが、本作のコンスタンツェ役は気性の激しい悪妻と言われる役でした。いつものイメージとは違う役柄は彼女にとって難しいチャレンジだったのでしょう。実際、公演前の取材では

「オーディションのときも自分とはタイプが違うのではないかと思って、それでもできる限り、精一杯やらせていただいたんですけど、それくらい自分でも、お客様にとっても、今まで演じてきた役だったり、自分の普段の感じからは想像ができないんじゃないかなと思います」

と語っています。

公演後には「自身の課題は?」という質問に対しては

「声の幅ですね。 〜中略〜 レジェンドの方々は役の年齢や感情によって使い分けていますね。私はもともと声質が高めで張っているので、その声のままいくら感情を込めて悲しく歌っても伝わらないんです。」
出典:乃木坂46新聞(日刊スポーツ)

と語りました。

 

「グレート・コメット」

演出:小林香
原作:レフ・トルストイ
製作:東宝/ニッポン放送/ミックスゾーン

2019年1月から上演されたミュージカル「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」ではナターシャ役で出演しました。

グレート・コメットは、2017年トニー賞最多12部門ノミネートされ、ブロードウェイを席捲した革新的ミュージカルの日本初演でした。また、コメットシートという舞台エリアに設けられる席があり話題となりました。

本作での演技と歌唱力は、主演として成長を感じられるほど、演技も歌の表現も評判はとても高かったです。また、男性ファンも多くて、実力も人気もある舞台女優といえると思います。

今後の予定

「レ・ミゼラブル」

2019年4月19日より帝国劇場上演される「レ・ミゼラブル」全国5大都市ツアー公演に前回に引き続きコゼット役で出演します。

また、帝国劇場での公演をを皮切りに、名古屋、大阪、福岡、札幌での公演が予定されています。

生田絵梨花さんのブログまとめ

出演が決まった時のブログと千穐楽のブログをまとめてみました。

 

虹のプレリュード

🔽出演が決定した時のブログです。凄く嬉しいのが文面から読み取れます。

http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2014/07/019553.php

🔽そしてこちらには千穐楽後の感想について書いています。

http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2014/10/020681.php

 

リボンの騎士

🔽また舞台に立つという目標が叶い嬉しそうです。

http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2015/08/024791.php

🔽仲良くなったカンパニーの皆さんについて書いています。

http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2015/12/026892.php

 

ロミオ&ジュリエット

🔽念願だった、ジュリエット役についてオーディション合格のことから書いてます。

http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2016/04/031592.php

🔽カンパニーの皆さんとな思い出の写真と感想を書いています。

http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2017/03/037221.php

 

レ・ミゼラブル

🔽小学生の頃からの憧れだった舞台について、手を震わせながら書いたそうです。

http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2016/07/033595.php

🔽同じコゼット役だった、お二方についても書いています。

http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2017/10/041494.php

 

モーツァルト!

🔽今までとは違う毛色のコンスタンツェ役について不安と喜びについて書いてます。

http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2017/05/038677.php

🔽舞台の感想と、可愛らしい三人の子役との思い出についても書いてます。

http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2018/08/046391.php

 

グレート・コメット

🔽出演決定の嬉しい気持ちと特殊な客席について書いています。

http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2018/02/043312.php

🔽4年ぶりの共演となったはいだしょうこさんとの思い出についても書いてます。

http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2019/02/049088.php

 生田絵梨花の卒業はいつ?

そしてグループアイドルには避けられない卒業についてですが、ある雑誌の記事で「どんな未来を想像していますか?」という質問に「東京オリンピックのときには5期生や6期生が入ってくる可能性もあるから、私とかが、グループの保母さんみたいな感じかも(笑)」との旨の発言をしているので今すぐに卒業の可能性は低いかもしれませんが、それは本人のみぞ知るという感じでしょう。

舞台女優「生田絵梨花」のまとめ

  •  乃木坂メンバーからも称賛される努力の人である。
  • 小さい頃から続けてきたピアノが得意。
  • 舞台経験はまだ4年程とこれからに期待がかかる。
  • バラエティー能力も高い。

このように生田絵梨花が天才であることは間違いないが、ただの天才ではなく努力する天才であるのではないでしょうか。

まだ22歳と若いのでこれからにも様々な方面で期待ですね。

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